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カボチャ栽培研修会 2014. 2.26

 4月からカボチャの栽培が始まるにあたり、県揖斐農林事務所と当JAは2月6日、揖斐総合庁舎で「平成26年産カボチャ栽培研修会」を開きました。揖斐郡内の生産者や市場関係者、県担当者やJA職員ら22人が参加。昨年の栽培を振り返り、問題点とその対策を話し合いました。

 新たなカボチャ産地を求める市場ニーズがあり、平成22年から県と揖斐郡3町、JAが官民一体となって転作田を活用したカボチャ栽培を始めました。現在は郡内で4営農組合が約130eで「ながちゃん」と「ロロン」の2品種を栽培出荷し、カボチャの産地形成を目指しています。

 平成25年度は前年と栽培面積は変わりませんが、総出荷量6,540`、総出荷金額約75万円で、どちらも前年比130l。毎年作型や栽培方法を改良している効果が出ている結果でした。

 しかし、課題も少なくありません。「ながちゃん」はLサイズ率が高く、栽培結果は上々でしたが、「ロロン」はMサイズ率が高いことが課題として挙げられました。そこで、6月から7月に追肥を行い、Lサイズ率向上を確認しました。また、うどんこ病や疫病が多発し、収穫量が減ったことから、病害虫対策を見直し、単収を増やすことを確認しました。参加した生産者は「前年の反省から栽培体系を改良することで、より大玉果を作り、収量を増やしたい」と意欲的です。

 「ロロン」は昨年、年中使えるようパウダー化しました。郡内の料理店や菓子店、農産加工グループがパウダーを利用した料理や菓子メニューを開発。冬至にあわせて3日間、「地産地消カボチャフェア」を実施し、産地をPRしました。しかし、同フェアに参加した店舗からは「加工品の評価は良かったが、揖斐郡がカボチャの産地であること、カボチャフェアの存在が知られていない」との声があがりました。そこで、農林事務所や当JAは、ハロウィンに合わせて、10月に数週間にわたって同フェアを開催し、広くPRしていくことを決めました。

 


カボチャ栽培方法について話し合う参加者ら
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