JAいび川

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2015年 新年のご挨拶 2015. 1.1
次代へつなぐ協同
〜協同の力で農業と地域を豊かに〜
堀尾 茂之
いび川農業協同組合 代表理事組合長
堀尾 茂之

 新年あけましておめでとうございます。
 組合員の皆さまには、健やかに新春をお迎えのことと衷心よりお慶び申し上げます。旧年中は当JAの事業運営に対しまして、深いご理解のもと格別のご利用とご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 4月に消費税率が5%から8%に引き上げられ、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。TPP交渉は山場を迎えています。TPPは農業を脅かすのみならず、医療や保険等国民生活全般に重大な影響を及ぼすことが考えられ、その動向が注目されます。また、政府の規制改革会議から農協改革案が示されています。農業・農村の発展にとって懸念される内容であり、私たちJAグループは改革案に単に反対するだけでなく、自らの改革案を示し、自らの意志で事業・組織改革の取り組みを進めていくことが求められています。

このような中で、JAいび川は農業・JAをめぐる環境変化に適応するとともに、協同の理念に基づく組織活動・事業活動を積極的に展開し、農業を軸とした地域に根ざした協同組合として取り組みを行って参りました。

 当JAは、地域農業振興や担い手づくり、組織強化を基本方針とする、本年度から5年間の「地域営農ビジョン」を策定しました。これを実現するため、昨年9月に青年部を発足。青年部の皆さんは地域のイベントに参加していただき、研修会や農業視察などを通じて視野を広げていただいています。認定農業者や地域営農集団、そして青年部の皆さんと協力し、一体となって管内の農業を盛り上げて参ります。

 また、管内の豊かな自然の中で栽培され、食味にとことんこだわって厳選した、きれいな水で育ったこしひかり「坂内龍神米」と、きれいな水で育ったハツシモ「いびいただき」を、11月1日から販売しています。水分やアミロース、タンパク質や脂肪酸などを食味計で計測し、JA独自の基準をクリアした良質なお米だけを厳選していますので、食べていただければ、そのおいしさを実感していただけると思います。本年も高品質な農作物に付加価値を付けて販売し、農業従事者の皆さまの所得増加に向けて取り組んで参ります。

 当JAは4月に合併20周年を迎えることができました。これはひとえに組合員・利用者の皆さまのおかげと考えます。地域の農業ならびにJA運営を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続く中、当JAは組合員の皆さまや行政と一体となってこの難局を乗り切るため、役職員一丸となって真剣に取り組んで参ります。改めて協同組合の原点に立ち返り、皆さまの期待と信頼にお応えすることを基本とし、未来に向けて前進を続けて参りますので、一層のご支援を賜りますことを心よりお願い申し上げます。

 最後になりましたが、組合員ならびにご家族の皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

 

 

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