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2016年 新年のご挨拶 2016. 1.1
創意工夫による自己改革の完遂
〜農業者の所得増大と地域の活性化に全力を尽くす〜
堀尾 茂之
いび川農業協同組合 代表理事組合長
堀尾 茂之
 

 新年明けましておめでとうございます。
 組合員の皆さまには、健やかに新春をお迎えのことと衷心よりお慶び申し上げます。旧年中は当JAの事業運営に対しまして、深いご理解のもと格別のご利用とご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、昨年を振り返りますと、8月に改正農協法が成立し、10月には環太平洋連携協定(TPP)が大筋合意するなど、農業や農協を取り巻く環境が大きく変わる年となりました。

 今回の農協改革は、農協法の大幅な改正によりさまざまな制度変更が行われることとなり、自己改革の実践が強く求められています。また、TPP大筋合意により、農業分野について多くの品目が大輸出国との厳しい競争を余儀なくされることとなり、不安の声が広がっています。

 これらの状況を踏まえ、昨年11月に開催した「第29回岐阜県JA大会」では、今後3年間の岐阜県JAグループの共通方針「創意工夫による自己改革の完遂」を掲げ、農業者の所得増大と地域の活性化に全力を尽くすことを決議しました。

 これに伴い、当JAは農業を軸とした地域に根ざした取り組みを行って参りました。地域が一体となって揖斐郡の農業を活性化することを目的に、郡内の特定農業法人や集落営農組織など44団体で構成する「JAいび川担い手連絡協議会」を11月に設立しました。技術向上に向けた研修会を開いたり、JAが所有する資材や施設を共同利用できるようにするなど、組織同士の協力体制を強化して参ります。

 また、農産物の付加価値を高め、新たな需要を開拓するため、6次産業にも取り組んでいます。揖斐郡産の抹茶やほうじ茶を100%使用したジェラートの販売をファーマーズマーケット大野店で10月から始めたところ、お茶の風味を生かした濃厚な味わいが好評です。本年も高品質な農作物に付加価値を付けて販売し、農業従事者の皆さまの所得増加に向けて取り組んで参ります。

 揖斐郡の活性化を目指し、3月に揖斐川町、揖斐川町商工会、揖斐郡森林組合と「いびがわ創生 活き活きまちづくり協定」を締結しました。11月には「第1回いびがわ産業フェスティバル」を4機関が連携して開催したところ、多くの方がご来場され、お楽しみいただきました。

 地域の農業ならびにJA運営を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続く中、当JAは組合員の皆さまや行政と一体となってこの難局を乗り切るため、役職員一丸となって真剣に取り組んで参ります。農業者の皆さまのところに頻繁に出向き、ニーズに応える個別対応を実践して参ります。また、食農教育活動や高齢者福祉活動等の積極的な展開により、「地域になくてはならないJA」として地域の活性化に今まで以上に貢献して参りますので、一層のご支援を賜りますことを心よりお願い申し上げます。

 最後になりましたが、組合員ならびにご家族の皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

 

 

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